鉄道博物館へ行ってきた
長年の懸案事項となっていた、鉄道博物館の見学に出かけてきました。
写真はそこそこの数撮ったのですが、館内が割と暗くて、ぶれてしまっていたのが多かったのが残念なところ。やはり暗所に強いカメラ(明るいレンズや高感度センサのもの)でないと辛いですね。
感想。
- やはり実物を間近で見られるというのは大きな魅力。
- 全般的に子供が楽しめるようにしてあるけど、細かいところでいろいろとマニアックに作り込んである印象。
- "博物館"だから当然なのだが、総じて"過去のお話"が主体。今の鉄道を支えている技術や、これからの鉄道を担っていく新技術などの扱いが弱いのは仕方ないとはいえちょっと寂しい。
- 弁当持ち込み可だけど、中で駅弁売ってたり、食堂車のメニューを再現した(らしい?)レストランがあったりするのでそれを食べるというのも悪くない選択かも。